大好きなオードリーヘップバーン

一流のフォトグラファーが150点のオードリーの写真展を展示しています。 50年代、60年代に最も輝いてた映画、プライベート ファッションを写しています。 写真一点ずつ オードリーのコメントや、その時の撮影風景の解説が書いてありました。 オードリーのコメントで ルックスや演技には自信がなく いつも助けてくれたのは、衣装でした。 衣装は、失いがちな自信をあたえてくれるものでした。 誰もが、魅了するオードリーが こんなこと思っていたなんて思っていませんでしたし、 すごくこの言葉の謙虚さがわかりますね! まだ、無名な時に、オードリーは アクセサリーや特にスカーフなど、このころから うまくファッションとして使っていたみたいです☆ 特に、多くの衣装がジバンシィーの衣装が多かったみたいです。 映画でも、麗しのサブリナ、ティファニーで昼食など たくさんの映画にジバンシーの衣装が使われています。 サブリナパンツもオードリーが着てから人気になり 今でも通用しますね☆ ブジバンシィーによるあまりに有名なドレス ティファニーで朝食を この作品からリトルブラックスドレスが生まれたそうです。 オードリーとジバンシィーは当時の流行りに多大な影響を与え、多くの人が真似したそうです。 オードリーとジバンシーは、生涯わたる親交がありました。 たくさんの映画史に残る数々の衣装のデザイナージバンシィー 写真展でみても とても二人が、時代共に、ファッションを作って来たんだとわかりました。 そしてオードリーの美貌に本当に癒されました☆ オードリーが亡くなって25年経つのですが、いまだに 多くの女性を魅了させて永遠の憧れですね☆ 私は、小さいころから オードリーの映画をたくさん見てきました。 今回の写真展で、オードリーがファッションに対する考え方などたくさん 学べましたし、オードリーの考え方も本当に大好きです☆ 写真展は終わってしまいましたが、オードリーの写真展が、また東京でくる機会があると 思うので、是非まだ行ったことない方は行ってみてください☆ ]]>

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